庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
次に「(3)受け入れ団体について」ですが、本町では、運動部の地域の受け皿として、一般社団法人庄内町総合型地域スポーツクラブ「コメっちわくわくクラブ」を、また文化部の受け皿としては「響ホール事業推進協議会」を想定しています。改革推進期間である令和7年度までに、受け皿としての体制を整備し、休日の部活動の地域移行を達成できるように、今後各団体と協議させていただきたいと考えております。
次に「(3)受け入れ団体について」ですが、本町では、運動部の地域の受け皿として、一般社団法人庄内町総合型地域スポーツクラブ「コメっちわくわくクラブ」を、また文化部の受け皿としては「響ホール事業推進協議会」を想定しています。改革推進期間である令和7年度までに、受け皿としての体制を整備し、休日の部活動の地域移行を達成できるように、今後各団体と協議させていただきたいと考えております。
視察地 高知県佐川町 NPO法人自伐型林業推進協議会 1 視察年月日 令和4年12月15日 2 視察の目的 庄内町の総面積24,917haの62.1%を山林が占めているが、長期にわたる木材価格の下落・低迷により林業実施者は激減かつ高齢化等しており、森林経営はほとんど行われていない。
(イ) ほ場整備の活用 各地区ごとに推進協議会が設立されており、その中の営農検討部会で作付け計画などの検討が行われている。構成員として県、町、農協も加わっており、高収益作物の導入などの情報交換も行っている。
この他に先程現吉村知事の話も出ましたが、県他関係15自治体あるいは経済団体などで古いのですが、1996年4月に発足した陸羽東西線利用推進協議会もそうですし、もう一つ先程言った吉村知事の肝煎りの羽越・奥羽両新幹線フル規格の関係で、それぞれ県全体で四つのブロックに分けて整備実現同盟ということで、この組織もあるようです。
隣接自治体の鶴岡市では鶴岡食文化創造都市推進協議会を立ち上げ、鶴岡市の食文化のPRを進めてきたことから、2014年に日本で唯一のユネスコ「食文化創造都市」に認定された。現在も「食文化の継承・創造と共に歩む産業振興」、「食文化を生かした交流人口の拡大」、「食文化による地域づくり」を柱として、SDGsへの貢献につながる活動を積極的に行っている。また、鶴岡市では「わたしのイチオシ!
請願第3号 「米の需給調整に関する請願」 紹介議員 庄内町議会議員 小野一晴 阿部利勝 請願者 住所 山形県鶴岡市上藤島字備中下3-1 氏名 庄内たがわ農業協同組合 代表理事組合長 太田政士 電話番号 0235-64-3725 庄内たがわ農協農政対策推進協議会 会長 太田政士 住所 山形県東田川郡庄内町余日字三人谷地172 氏名 余目町農業協同組合
(14時59分 再開) ◎企画情報課長 県の方に声が届いていないのではないかと、同じ歩調になっていないのではないかということで、要望書にないということで議員の方から指摘がありましたが、今年の令和4年度で要望書という名称にはなっていないのですが、県の方で出している、山形県開発推進協議会というものがありまして、そこで出している令和4年度政府施策等に対する提案、この中には「地方空港の機能強化と、航空ネットワーク
◆12番(鎌田準一議員) 響ホールの事業推進協議会で定めた方針はあるという理解でよろしいですよね。たぶんそういう定め方になっているのかなと理解をしておったところです。
そこで、これも昨年のことになりますけれども、山形県の社会保障推進協議会が天童市の保健あるいは福祉の問題から、いわゆる要請行動を行った。
「余目町農業協同組合・余目町農業協同組合農政対策推進協議会」から提出された「農業・農村施策等に関する要請書」、また、「山形県医療労働組合連合会」から提出された「安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書」の提出に関する陳情書については、それぞれ配付のみといたします。 次に、発議についてであります。
しかしながら、平成の大合併によって行政区域が変更されたことに伴い、旧2町による峰越手代奥山林道整備推進協議会は平成17年をもって発展的に解散することとなり、酒田市、由利本荘市に新たな組織体の構築、整備推進運動の継続の要望書が酒田、由利本荘市長、両市議会議長に提出された経緯があります。 そこで、中項目の1、現在の状況と今後の見通しについてお伺いいたします。
なお、この東北DCに限ったことではないんですけれども、このコロナ禍にあって、市内の観光事業者、それから行政、商工会議所、酒田観光物産協会などと一体でこの観光事業を推進していくということで、酒田観光戦略推進協議会では、旅行エージェントで経験豊富な観光に精通した方や観光事業にこれまで携わった方などを招聘いたしまして、地域の観光事業者の御意見を広く確認しながら、観光のマーケティング、マネジメントを行いながら
民間への支援といたしましては、鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会、にかほでございますけれども、ツアー造成への補助を行っておりますし、由利高原鉄道、遊佐町の観光協会がジオパークを舞台にしたツアー造成などを行い、ジオパーク内での周遊活動に寄与しているところでございます。
酒田さんぽ/冬の陣」と次年度の観光イベントの準備経費を酒田観光戦略推進協議会に対して負担する経費、国からの有利な起債の追加配分に伴う老朽化したポンプの更新経費、松くい虫被害の拡大に伴う光ケ丘公園及び飯森山公園内の被害木を伐倒駆除する経費の増額、本間美術館の拠点計画が文化観光推進法に基づく事業に採択されたことによる支援補助金、7月から9月にかけての豪雨災害による農業用施設の復旧費用の計上であります。
道路の拡幅、側溝整備、表層改良、冠水対策など、市街地においてはコミュニティ組織推進協議会ですとか、自治振連、自治振興会からの要望、また各地域では区長会、あるいは個別の各町内会長さんからの書面での要望、あるいは面談の要望、あるいは電話もあるかもしれません。現時点で、こういった道路に関する要望でストックされている案件はどの程度あるのか、お聞きいたします。
○長寿支援課長 日常生活圏域については、国の基準も踏まえながら地域包括ケア推進協議会の承認を得て設定している。専門職の人員体制については、現時点では4〜5人体制となっているが、委託先である地域包括支援センターの声も聞きながら適切な体制を考えていきたい。
酒田さんぽ/冬の陣」と次年度の観光イベントの準備経費を酒田観光戦略推進協議会に対して負担する経費を増額しております。 土木費では、国から有利な起債が追加配分されたことから、老朽化したポンプの更新経費を増額するとともに、松くい虫被害の拡大に伴い、光ケ丘公園及び飯森山公園内の被害木を伐倒駆除する経費を増額しております。
この間、庄内自然博物園構想推進協議会が企画した地域における自然エネルギー学習会に私も参加させてもらいました。その中で、脱炭素社会に向けた潮流及び環境影響評価法制度の概要と題して、環境省東北環境事務所環境対策課長の報告があり、企業の脱炭素経営の広がりとして、企業側のリスク回避と併せてビジネスチャンスと捉えた世界規模での金融投資が拡大しているということを私も認識しました。
私もそういう交流できる都市がないのかなと思いまして、北前船日本遺産推進協議会で48自治体とかもございまして、そこら辺も調べてみたんですけれども、日本は森林王国ですので、なかなかないということです。
また、次世代型医療用重粒子線照射装置施設整備支援事業について、新型コロナウイルス感染症の影響により山形大学医学部先端医療国際交流推進協議会も開催されておらず、稼働開始時期がまた延びる可能性もある。回転ガントリーによる治療がメインになると思うが、どのような情報を得ているのか。